シンギュラリティ・スカイ／チャールズ ストロス

読了。

シンギュラリティ・スカイ (ハヤカワ文庫SF)

読んだ人も多かろうと思う。レナルズと並んで英国の新鋭作家と言われているらしい。
内容は面白いが、だから何よ、と思う面もないわけじゃない。なんで、こんなに斜に構えているんだろうか。もしかすると少し本読みに飽きが来ているのかもしれない。明日からの神奈川行きでは外部との連絡もほとんどできないし、本読みも絶たれる。少し気が変って良いかもしれない。
ここまで来た。仕事関係でも周囲に大分迷惑をかける。申し訳ない思いとともに感謝もしている。