ラウンド(456が来た。あとヒドリガモ)

 遠距離砲はBORG100EDが手持ちの光学機器の中では一番でかいが、ラウンドの時にはあんなものを振り回すわけには行かない。携帯用遠距離砲はこれまで70-300mmのズームを使ってきた。これに×2のテレコンを付けてMFに苦労しつつ使ったりしていた。
 で、今日456が来た。CANONのEF400mm F5.6L USM。朝のラウンドには間に合わなかったのでそちらはこれまでのEF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを使用した。午後から再度出撃して456を使った。

 いろいろ撮ったけど、とりあえず456で撮ったのを等倍で切り出してUPしたのがこれ。

 Blogの表示では幅が650pixelになるようにしているけどFOTO LIFEの方には1024で上げてある。
 ただ単に撮って切り出しただけなんだけど。そこそこシャープだし色乗りも良い。良いなー、とひとりで悦に入っている。
 今夜は曇っちまったので対宇宙戦闘は試せてない。F5.6とちょいと暗いので露出を伸ばさなければならないだろうけど、400mmなのでガイドミスの影響がもろ出るだろうなとか楽しい想像。TG-SPではよほど注意しないと流れるだろうな。

 さて、ヒドリガモ

 まず、70-300mmにて。


 単艦の分はなんかデコイみたい。若いのかな。

 こっちは456。