M31、M32、M33

 9月18日の撮影。
 冬の星座のはしりのアンドロメダ銀河M31と伴銀河のM32、そしてM31から見てアンドロメダ座の反対側にあるさんかく座のM33。

 M31とM32。

 M33。

 撮影緒言は、赤道儀はTG-SP。EOS20D。EF135F2L。F3.5。露出120秒。ISO3200。4枚コンポジット。
 こちらももうちょっと露出が欲しい。せめて300秒。

 ここにきてやっとEF135F2Lが稼働を開始。さすがLレンズ。