朝、電車に乗って出勤していると途中の駅で知った顔が乗ってきた。
周産期の看護師さんで国際保健関係で働いている。以前はニューヨークの巨大病院の産科で働いていたりソマリアの難民キャンプで通訳抜きでアナムネが取れたりするような凄腕。元気の塊のような人でこれから引率でラオスに行くと言う。
幸せなことに以前いっしょに仕事をしたこともある。
私がインド･ネパール方面でやっていることに関心を示してくださって、いろいろ助言をしてくれた。
昨夜は友人のお父さんの通夜がありちょっと下がっていたけど、彼女との再会で又盛り返してきた。
