本日の本

上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズを買いに行ったのだけど結局見つからなかった。探し方が悪いのかな?
AMAZONを使おうとも考えるんだけど、一気に大人買いしちまうので躊躇している。
代わりに見つけたのが上橋菜穂子さんの「獣の奏者」の「闘蛇編」と「王獣編」。タイトルだけ見ると夢枕獏さんかと間違えてしまいそうなおどろおどろ系。中身はこれから読む。感想はその後書こうと思う。

で、もうひとつ見つけたのは畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズの最新作短編集「ちんぷんかん」。相も変らぬ若旦那の一太郎が今度は三途の川の川原まで行った「鬼と子鬼」をはじめ表題作の「ちんぷんかん」ほか全5話。今2つ目の「ちんぷんかん」を読んでいる。面白いです。

ちんぷんかん しゃばけシリーズ 6

ちんぷんかん しゃばけシリーズ 6